clover-kのブログ

タイが好き。タイ衣装が好き。ハンドメイドが好き。天然石も好き。そんなことを綴っていきます。

⑥のら猫えんちゃんばんちゃん日記

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8月13日(火)

 

わしはかずチンじゃ。

ここの家の主じゃ。

わしは、小さな頃から動物や生き物なんかが好きで、

犬、猫、鳥などいろいろな生き物を飼っておった。

大人になってからも、犬とかよく飼ってたんじゃけど、

恵子と一緒になってからは、全く飼わなかったんじゃ。

恵子が動物が嫌いじゃから。

それに、動物を飼い始めると、長い旅行に行くことが出来なくなるからな。

旅行は大好きで、海外では、タイが大好きじゃ。

でも、なんでのら猫を飼い始めようとなったのか、と言ったらな、

何故か恵子が飼ってみようかって言い出したんじゃ。

あれだけ動物が嫌いな恵子がなんでそんなことを言い出したのかはわからん。

でも、何かを感じたんじゃろうな。

わしはもともと動物は全部好きじゃったから異議はないし。

じゃあ、飼ってみようかってなったんじゃ。

 

で、最初にえんを家から出さない事に決めたんじゃ。

ばんはそのうち子離れしてこの家を離れて行くまで、

頑張ってやってみようと思ったんじゃ。

最初はえんだけを飼おうと思ってたんじゃが、

そうそう上手く行くわけはないわな。

これから辛い日々がわしと恵子とばんとえんに訪れるんじゃが、

それは、まだこの時はわからんわな。

ばんは、家の中にいるえんを迎えに何度も何度も来て、

ニャーニャー鳴くんじゃ。

すごく高音の可愛い声だったらまだましなんじゃけど、

すごく低音のよく通る声ですごい鳴くからかなわんかった。

朝の5時前から、ニャーニャーニャーニャー鳴くもんじゃから、

起きないわけにいかんわな。

眠さをこらえて、1階へ降りて行って、窓を開けてばんを入れたんじゃ。

食べ物をあげて、えんにあわせた後、またすぐに出て行こうとするから、

またすぐに出して窓を閉めての繰り返しじゃ。

 

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えんは、すごく賢い子じゃ。

トイレを一発で覚えて、うんこもおしっこもすぐにトイレでし始めたんじゃ。

 

ばんがしばらくの間どこかに行ってる間、

えんの寝床はお風呂場のバスタブの隣の物置の下になっておった。

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お風呂場の窓はいつも網戸にしておって、

ばんの声がすぐそばで聞こえるからな。

ばんがえんを呼び始めると、すぐに答えれるようにじゃろうな。

最初は、下がタイルになってるから冷たくて気持ちいいんじゃろうな、

くらいに考えておったんじゃけど。

きっとえんもばんにすごく会いたくて、仕方ないんじゃと思う。

すごくかわいそうな事じゃけど、仕方ないな。

一番いいのは、ばんも家でじっとして、2匹とも飼えるといいんじゃがな。

無理な話しじゃろうな。

隣のおばちゃんも、ばんを閉じ込めておこうとした事があるらしいんじゃが、

無理だったそうじゃ。

「あれは、根っからのノラやから、無理やね。」

って言っておったもんな。

「えんは、まだ家猫になれるから、早めに家に閉じ込めて、

絶対に出さないようにしたら、大丈夫やけどな。」

そのおばちゃんの助言に従って、えんを出さないように決めたんじゃが、

とてもとても大変じゃ。

 

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えんは、少し元気が無いように見えるわ。

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でも、えん、家猫になるために、頑張ろうな。

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一杯撫でてやるからな。

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変な寝相でもワシは、えん、すごく可愛いと思うなあ。

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えんデビル君になった時は、大変やけど。

 

恵子を迎えに行く時に、ばんがまだ家の中にあったので、いつでも外に出れるようにしとかんとならん。

でも、窓を開けたままじゃと、えんも一緒に出てしまう。

仕方ないからえんの首に紐を付けて机の脚にくくりつけておいたんじゃ。

帰ったら、案の定ばんの姿はなかった。

 

あ、また、ばんが窓の外でえんを呼び始めたわ。

開けてやらんとな。

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お腹空いたのか、ごはんをたっぷりお食べ。

 

また、ばんが出て行ったわ。

でも出てから外でえんをずーっと呼ぶ声が聞こえるんじゃ。

困ったもんよなあ。

これがずっと繰り返されるんかなあ。

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えんも、出たいしするから窓に向かってバタバタして、

出せって言ってくるし。

ばんの声が聞こえなくなったら、えんは遊び始めるんじゃ。

 

 

あ、また、ばんが入れてくれって言っておるわ。

はいはいどうぞ。

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お入り下さい。

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猫は本当に紙袋が大好きじゃなあ。

紙袋の底に穴を開けてやったらしこたま遊びよる。

ばんが来てからは、すごく激しくなって遊びよる。

嬉しいんじゃろうな。

 

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えんデビル君になりおった。

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穴から猫パンチしよるから、おちおち近づけんわ。

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いつもいつも、デビル君からえんに変わった時は、

キョトンとした表情をしようるんじゃ。

これが、今のはボクじゃないけど、何か?

みたいな表情に見えるんじゃな。

面白いわなあ。

 

ばんが外に出て行って、しばらくまた、えんを呼んでおったわ。

ばんの声は、すごく通る声じゃから困ったなあ。

近所の人にも、すごく迷惑がかかるわなあ。

この家に引っ越してくる前に、家を見に何度か来た事があるんじゃ。

その時に、近所の人たちが井戸端会議をしておったから

加わった事があったんじゃ。

その時に、「この辺りはのら猫が結構いるから、

絶対に餌をやらないでくださいね。」って言われておったんじゃもんな。

 

家の近くでこんなに大きな声で鳴かれたらなあ。

いつまで続くのかなあ?

それに、恵子がすごい数のダニに噛まれてしまって、

足がすごいことになってきておるんじゃ。

ばんを出入りさせる限り、外からノミやダニを持ってくるから

ずっと噛まれるんじゃろうな?

でも、ワシはなんで噛まれんのか不思議じゃけどなぁ。

 

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また、えんが、お風呂場で寝ておるわ。

可愛そうじゃが、仕方ないなあ。

 

8月14日(水)

 

朝早くからばんに起こされた。

夜中にニャーニャー鳴いてえんを呼ぶもんやから。

さすがにニャーニャーすごい勢いで鳴きよるから

おちおち寝ておられんわ。

時計を見たらなんと、4時じゃったわ。

仕方なく起きてばんを入れて、少し窓を閉めてごはんをあげたんじゃが、

えんもばんが一緒で嬉しそうに一緒に食べとるわ。

やっぱり一緒がいいんじゃろうな。

 

ばんがごはんを食べてる時に、ブラシでばんをグルーミングしてあげてた時に、

驚いた事に、えんがゴロゴロ喉を鳴らしてたんじゃ。

えんをグルーミングしておったわけじゃ無いのに。

ばんをブラシでグルーミングしておったんじゃ。

ワシがばんを撫でる事が、えんは嬉しかったのかのう。

なんだか不思議な感じじゃったわ。

今回は珍しく、2時間家に居たわい。

でも、それが限界じゃったんじゃろうな。

ばんは出せとワシに言いよったわ。

まあ、出してやったわな。

 

その間、またえんはお風呂場のところで寝ておったんじゃ。

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狭いところが好きじゃなあ。

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まあ、すぐにばんの声が聞こえるからなあ。

落ち着ける場所なんじゃろうな。

また、ばんがやってきやった。

また開けてあげんとな。

また、2時間家で辛抱しておったわ。

少しづつ慣れていったら、ばんは、

ずーっと家におれるようになれるんかな?

まあ、無理じゃろうな。

 

 

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あ、またえんが半目で寝ておるわい。

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よくこんな姿勢で寝れるもんよのう。

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遊べ遊べ、一緒に遊んでやるからな。

 

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 ああ、今日もゆっくり寝させてくれんのんやろうな?

 

 

 

 

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